男性特有の病気の一つとして、前立腺肥大症があるのですが、あまり聞いた事がない病気だと思います。

しかし、尿に関する問題で、排尿が困難であったり、尿の勢いが弱かったり、出始めるまでに時間がかかってしまったり、尿が分れて出てしまったり、尿を排出している途中で何度も途切れる、尿を出す事で力をいれなければいけないなどの症状が多くみられます。

この前立腺肥大症は年齢が上がると共に患う可能性が高く、50歳を過ぎれば更にかかりやすい病気とされています。
時には30代から始まる事もあるのですが、これはごく稀になり、50歳で30%、そして60歳になれば倍になり、70歳になれば80%、90歳になれば90%と非常に高く、多くの男性がこの前立腺肥大症に悩まされているという事になるのです。

もちろん、男性ホルモンのバランス、働きが弱くなってしまっているという事もあるのですが、ホルモン環境に変化が起こってしまうとかかりやすくなり、前立腺にも影響が出ると言われています。

いつも残尿感が残ってしまったり、トイレの後でもスッキリしない、尿がまだ残っているような感じがする事もあり、尿が終わったように見えてまだ残っている場合もあり、下着が汚れてしまうという事もあるので、とても厄介な病気になります。

このような病気ですが、もちろん改善する方法は病院では用いられ特に副作用などが嫌だという患者には生薬や漢方を使った治療が進められています。

植物からのエキスを摂取するという方法なのですが、もちろん抗アンドロゲン薬や5α還元酵素阻害薬ほどの即効性には欠けるのですが、これらの遮断薬を用いた事によって副作用が出てしまうと思えば体に優しい方法で改善する方法もよいと医学的にも言われています。

ゆっくり改善していき、植物からの漢方ですので、体にもよい別の効果も出られる場合もあるので、前立腺肥大症にかかってしまった場合は専門のお医者さんに相談するようにしてください。

前立腺肥大症診療ガイドライン – Minds