男性特有の病気の中に、精巣腫瘍というものがあり男性ホルモンの分泌が大きく関係しているので、男性だけにかかってしまう病気になります。

この男性が持っている精巣には細胞が2種類あるのですが、1つが「ライデイヒ細胞」そしてもう1つが「精母細胞」になるのですが、この2種類は全く違う働きをしている事が医学的にも確認されています。

この精巣に腫瘍が出来てしまうという事で、どちらにも発生すると言われているのですが、その中でも多くが精母細胞から発生してしまう事が多く、この精巣腫瘍でも悪性である事が90%と言われています。

精巣という特殊な患部の腫瘍という事で、早期発見をすれば早くに治療が出来るという事が言われているのですが、早期で発見出来る場合もあればもちろんそうでない場合もあるので、それは人によって全く治療方法なども変わってきます。

悪性腫瘍の場合はもちろん手術をする事になるのですが、幸いにもこの精巣腫瘍で死に至ってしまうという事はわずか1%未満と言われているので、悪性腫瘍の中でも少ない方なのです。

体に異変を感じる事はよくあるかもしれませんが時には病院で検査をしないままという人もいます。
しかしもしこのような悪性腫瘍があるというような病気でしたら直ちに検査をしてそこから治療を受けるという早い判断で行動を取る事が出来るので、腫瘍が大きく成長してしまう前に対処が出来ると考えられています。

気付くのが遅かったという事ももちろんあると思いますが、もし何か少しでも異変が出てきたり、健康面に関しても年齢を重ねるごとに少しずつ気を付けるようにするだけでも予防が出来る可能性もありますし、検査を受ける回数を受けるなどの工夫をする事で時には妨げられる事もあるので、年齢だけの問題ではありませんが、健康を意識しながら生活をするようにしまみましょう。

男性ならではの病気でもありますが、もちろん女性でしたら卵巣腫瘍という問題もあるので、夫婦で一緒になって、健康を気遣っていくというお互いを助け合うようなライフスタイルが築けるといいですね。

精巣腫瘍(泌尿器科)

卵巣腫瘍|卵巣のう腫|症状|検査|治療